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進学か研究かの難問課題
2016年の就職活動が3月から解禁になったようですね。
ま、これは日本国内の大手企業がメインが対象になっているようですが。
外資やらベンチャーは完全に遵守していない現状のようですね。
就職活動関連のガイドラインは毎年何かしら変わっている印象。
それだけ繊細さを必要とされるイベントなんでしょうね。
景気の動向で新卒採用人数は変化しますから。
アベノミクスの流れは新卒採用の流れにはどう反映されているのでしょうか?
特に過剰でもなく過不足でもなく、という印象が個人的にはありますが。
私なんかは研究室で引きこもっている生活なので、あまり世の中の就職活動についての知識はありません。
正直経済とかもよくわからない・・・ってのは内緒です(笑)
先輩らの話を聴くに大企業は分業が進んでいるそうですから、研究者が全てをわかる必要はないと思います。
良く経営者目線を持て!なんて言いますが、それは目の前の仕事や研究を完璧にこなしてからで良いんじゃないかな〜。
マネジメントが得意な人が経営企画室とかにいるわけなんだからさ。
ま、まだまだ学生の私にとっては妄想でしかないのですけどね。
今年は一応就活もするけど結果次第では進学という選択もありえると思っている。
自分の性格的に転職とか出来ないだろうから始めの就職先がかなり大事。
2ヶ月後には結果が出ていると思うと正直怖くてしょうがないけど、目の前のことをやっているしかないね。
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